世界遺産 原爆ドーム

Hiroshima Atomic Bomb Dome Hiroshima Atomic Bomb Dome
Hiroshima Atomic Bomb Dome Hiroshima Atomic Bomb Dome

【核兵器の廃絶と世界恒久平和を世界へ訴えるシンボル】

広島市 内中心部に位置する平和記念公園は、世界恒久平和を願って爆心地に近い現在の場所に建設されました。園内には、世界遺産の原爆ドームのほか、原爆死没者慰霊碑をはじめ多くの慰霊碑があり、手を合わせる人や献花が絶えることがありません。また、被爆の実相を伝える平和記念資料館は、国内外から年間170万人以上の人が訪れます。

概説

広島平和記念公園の面積は、12万2,100㎡

広島平和記念公園内には原爆死没者慰霊碑などの慰霊碑やモニュメントのほか、広島平和記念資料館、国立広島原爆死没者追悼祈念館、広島国際会議場、レストハウスなどがある。

アクセス方法

JR広島駅から広島電鉄 路面電車(2番又は6番)に乗車、電停「原爆ドーム前」で下車後、徒歩1分。所要時間17分

原爆ドーム

旧広島県産業奨励館。1915年の建設当時、チェコの建築学者ヤン・レツルの設計による大胆なヨーロッパ風のデザインとして評判を呼びました。1945年8月6日午前8時15分世界最初の原子爆弾により大破、全焼。原爆の投下により、建物は一瞬にして大破し、天井から火をふいて全焼、館内にいた人は全て即死しています。爆風の圧力が真上から働いたため、壁の一部は倒壊を免れ、ドーム型の鉄骨とともに象徴的な姿となり、その形から「原爆ドーム」と呼ばれるようになりました。世界人類史上最初の原子爆弾による被害の惨禍を伝える歴史証人として、また、核兵器の廃絶と世界恒久平和の大切さを世界へ訴えるシンボルとして1996年12月世界遺産条約に基づき、ユネスコの世界遺産一覧表に記載されました。

付近の慰霊碑と記念碑

原爆死没者慰霊碑(広島平和都市記念碑) 原子爆弾により死亡した方々のなかで、氏名の判明した方々の名前を記帳した原爆死没者名簿が納められています。原爆犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちから、屋根の部分が、はにわの家型をしています。

レストハウス

爆心地から170mに位置する被爆建物。2020年7月にリニューアルオープンしました。被爆の痕跡等を保存しつつ、外観の復元やバリアフリー化等を行い、1階は観光案内所や特産品等の販売スペース、2階は休憩、喫茶ホール、地下1階と地上3階部分は展示室になっています。

平和の鐘

核兵器と戦争のない、平和共存の世界を達成することをめざし、その精神文化運動のシンボルとして造られました。鐘の表面には「世界は一つ」を象徴する国境のない世界地図が浮き彫りされています。

原爆の子の像

白血病でなくなった佐々木禎子 (ささき さだこ)さんをはじめ、原爆で亡くなった多くの子ども達を慰霊し、平和を守るための記念の像を造ろうと、禎子さんの同級生らが募金を呼びかけて建立しました。

平和の灯

「核兵器が地上から姿を消す日まで燃やし続けよう」という日本全国民の平和の象徴。台座は両手を広げた形を表現しています。



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