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葵祭

Aoi Matsuri Aoi Matsuri
Aoi Matsuri Aoi Matsuri

中世の京都がよみがえる葵祭

「葵祭」は、毎年5月15日に京都の中心部で開催されます。この春の祭りは、祇園祭 時代祭 と並ぶ京都三大祭りの一つです。伝統衣装に身を包んだ地域の人々と、栄華を極めたかつての京都の様子を垣間見ることができます。

概要

毎年約500人の参加者が平安時代(794-1185年)の衣装を着て練り歩きます

祭りの中心である斎王が着る絹の着物は、重さ30キロにもおよびます

アクセス方法

葵祭は京都の中心部で開催され、公共交通機関で簡単にアクセスできます。

京都御所 へは、京都駅からバスに乗り、歩いてすぐです。上賀茂神社へのアクセスは、まず京都駅から地下鉄烏丸線に乗って北大路駅で下車します。そこから2分歩いて北大路のバス停に向かい、3番バスに乗車して上賀茂美園橋で下車します。上賀茂神社はそこから徒歩5分です。

下鴨神社 へのアクセスは、京都駅から京阪電車に乗って出町柳駅で下車し、そこから北へ徒歩10分です。

守護の祈り

葵祭の起源は7世紀までさかのぼり、嵐による凶作に見舞われた後、神への祈りのために始まったと言われています。時の天皇が、嵐を引き起こしたとされる 下鴨神社 と上賀茂神社の神々に贈り物をしたところ、その後無事収穫を迎えることができました。下鴨神社、上賀茂神社とのつながりから、この祭りは「賀茂祭」としても知られています。

大行列

祭りの最も主要な行事は、平安時代(794-1185年)の貴族がかつて着ていた、精巧な装束を身に着けた500人もの大行列です。自然災害からの守護の象徴であるアオイが行列の飾りとして用いられています。

この行列が進んでいく姿は、まさに目を見張る光景です。金の刀を携えて馬に乗る使いがお供を従えて行列を先導し、牛車が続き、そしてこの祭りの主役である斎王、またその斎王に付き添う、美しい着物を着た女性たちが登場します。

斎王の登場

毎年、未婚の女性がこの祭りの主役である斎王の役に選ばれます。斎王とは、かつて上賀茂神社と 下鴨人神社 に巫女として奉仕し、祭りの儀式を執り行った皇女を指しました。伝統にならい、祭りの前に、斎王に選ばれた女性は身を清める儀式を受けなければなりません。斎王は、12枚の衣を重ね、重さ30キロにもおよぶ豪華絢爛な着物をまとい、輿で運ばれます。

行列を追って

行列は、午前10時30分、京都御所を出発して北へ向かい、近くの下鴨神社 に立ち寄ります。そこで2時間の儀式が執り行われ、午後3時30分頃、上賀茂神社へ向けて再び出発します。ほとんどの見学者は、行列が約1時間かけて下鴨神社から上賀茂神社へ向かう様子を見学します。

行列を見学する最適な席

京都御所と下鴨神社に、行列の有料観覧席が設置されています。(料金は2,500円で、コンビニまたは旅行代理店で購入可能です。)有料観覧席を購入せずに見学する場合は、早めに到着することをおすすめします。上賀茂神社では、場所に応じて1,000円か5,000円の有料観覧席を選ぶことができます。これらの席は、神社でのみ購入可能です。

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