かつては世界最大の銀鉱山の一つ

石見銀山とは文字通り「石見の銀鉱山」で、この貴重な金属の世界供給量の三分の一がこの鉱山からのものでした。

鉱山エリアは、山一体全体に広がっています。鉱山を管理運営する写真映えする小さな町・大森も世界遺産に含まれ、銀が出荷され、供給物が入ってきた中継地点としての役割を果たした海岸の2つの港、温泉津と馬路も含まれます。

おすすめ

  • この地域について全てを学べる世界遺産センター
  • 羅漢寺等の寺院
  • 美しい歩道

アクセス方法

石見銀山には出雲、松江から電車と都バスでアクセス可能です。

電車は、松江駅、出雲駅から大田市駅まで運行しています。そこへの一般的なルートは山陰本線の大田市駅からで、25分かかります。その他あまり便のないバスが三江線石見川本駅から出てますが、35分ほどかかります。石見銀山バス停は世界遺産センターにあり、全てのバスが停まります。大田市駅は、松江から50分ほどです。

要点

鉱物の生産が16世紀、17世紀に最盛期には石見銀山は世界の銀の三分の一を生産していました。

ひところは、25万人ほどの人々が鉱山で働いたり支援をしたりしていました。

 

エリアを十分に把握

新しい世界遺産センターで何を見たいか、どのように移動するかについて情報を得ましょう。世界遺産センターはバスの終点です。世界遺産の大半は車でのアクセスは不可能なので、出発地にはシャトルバスで行くことができます。

この大きくて新しい博物館は、歴史、科学、技術、働く人々の生活等、多彩な鉱山の側面を展示しています。受付では英語の案内を配っており、また実際に見ているものの説明を読んで聞くためのiPadの貸出もしてくれます。

鉱山を支えた町を探訪

シャトルバスは、センターから大森 の上下両方に運行しています。静かな歩道が森林地帯を通り抜け、山腹を上がっていく石の階段を通り過ぎてかつて多くの寺があったところまで、谷の左側を上方に通ってます。坑夫の生涯は過酷で短いので、多くの寺が葬儀を行うために必要でした。

 

 

谷の方に上がっていく前に、羅漢寺に立ち寄りましょう。道を渡って直ぐの所に3つの小さな橋があり、仏陀の弟子である500の羅漢を含む坑夫が岩の表面に掘った、一連の穴の所に着きます。500の羅漢のそれぞれは、全く異なるポーズや表情を見せています。

銀の道を歩く

鉱山を港と接続した古い道に沿って2本の歩道があり、馬路駅付近の鞆ヶ浦へ8キロのルートと温泉津 付近の沖泊への12キロのルートです。2本のルートの中で沖泊ルートは、中国自然歩道の一部なので、最もよく整備されています。温泉津と馬路は電車での接続があるため、歩きやすい服装なら、一日で完全に巡ることが可能でしょう。

疲れた足を癒やす場所

温泉津 の温泉リゾートも世界遺産の一部であり、人気の宿泊場所です。そこから離れて峠まで登り、鉱山エリアに降りる際に美しく静かな田舎を通り抜けるルートをとり、次に大森まで向かうのがおすすめです。

 

その他に、大森へ向かい長い距離を温泉津まで下る前に、鉱山まで登って山を越えることもできるようになっています。



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