─[ご関係者様各位]─
Chúc mừng năm mới!
みなさんこんにちは。
今年のテト休暇は2月14日(土)から22日(日)までとなり、今日から通常出勤ですが、今月いっぱいはお正月気分を感じられそうです。
通常、毎月の訪問者数発表後にニュースレターをお送りしておりますが、今月はテト休暇の影響で配信が遅くなったことお詫びいたします。
さて、来年度のベトナム市場におけるプロモーション活動のうち、パートナーの皆様にご参加いただける機会を以下にご紹介いたします。
〇セミナー・商談会
来年度はハノイ(7月中旬から下旬)、ホーチミン(3月上旬)を予定しております。
〇イベント出展
<旅行博>
共同出展を募集するのはITEのみとなり、その他はJNTO単独での出展となります。
VITM(ハノイ)2026年4月9日(木)~12日(日)
ITE(ホーチミン)2026年8月27日(木)~29日(土)
<日本関連イベント>
ダナン日越フェスティバル(ダナン)2026年7月3日(金)~5日(日)
JVF(ホーチミン)2027年日程未定。例年3月上旬
セミナー・商談会のご参加およびITEの共同出展の申し込みについてはニュースフラッシュを通じて改めてご案内いたします。
JNTOハノイ事務所
松本 二実
JNTOからの最新ニュース
【1】 地方への誘客を目的とした共同広告の最新事例
JNTOハノイ事務所では、航空会社・旅行会社と連携し、地方誘客を目的とした訪日ツアーの共同広告支援を実施しています。
対象となるのは、三大都市圏以外に2泊以上を含む日本行きツアーで、広告費用の50%を補助する仕組みです。
本年度は、航空会社3社(ベトナム航空・Vietjet Air・日本航空)および 旅行会社23社 とともに、地方を含む訪日商品のプロモーションを展開しています。今回はその一例として、大手旅行会社である Vietravel および Ben Thanh Tourist による福岡行きツアーの共同広告をご紹介いたします。
今後もベトナム市場の需要を鑑みながら、 地方への誘客拡大に向けた効果的なプロモーションに取り組んでまいります。
【2】1月: 3,597,500人、韓国で全市場初の単月110 万人超え
JNTOは、2026年2月18日に2026年1月の訪日外客数を発表しました。
・1月全体: 3,597,500人
・ベトナムからは、52,800人 (2025年同月比:4.7%増)
1月の訪⽇外客数は3,597,500 人で、前年同月比では4.9%減となりました。
また、韓国においては前年同月比21.6%増の1,176,000 人となり、全市場で初めて単月110 万人を超えました。
2025 年は1 月下旬であった旧正月(春節)が今年は2 月中旬となったことによる影響が一部市場で⾒られた一方、多くの市場でスノーシーズン需要等の高まりが⾒られたことにより、東アジアでは、韓国、台湾、東南アジアでは、タイ、インドネシア、欧米豪では米国、豪州を中心に訪⽇外客数の増加が⾒られました。
韓国、台湾、豪州で単月過去最高を更新したほか、米国、インドネシア、フィリピンなど17 市場で1 月として過去最高を記録しました。
ベトナムからの訪日者数は、52,800人(前年同月比4.7%増)でした。前年は1 月下旬から始まった旧正月が今年は2 月中旬となったこと、経済の先行き不透明感による海外旅行需要の減少の影響等があるものの、ハノイ~広島間、ホーチミン~中部間の増便等による航空座席数の増加の影響等もあり、訪日外客数は1 月として過去最高を記録しました。
ベトナム市場 旅行業界ニュース
【1】APACの2026年旧正月旅行動向、人気旅行先1位は東京(日本)ベトナム3都市もランクイン!
世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」は、アジア太平洋(APAC)地域における2026年の旧正月の大型連休の旅行動向を発表しました。
ブッキング・ドットコムの最新データによると、APAC地域の旅行者の間では、2026年の旧正月期間を海外で過ごしたいという意欲が高まっていることが明らかになりました。中でも、日本は引き続き旅行先として人気が高く、人気の海外旅行先トップ10で「東京」が1位、「大阪」が9位に輝き、ベトナムではダラット、ダナン、フーコックがランクインしました。
【2】ベトナム航空、ダナン-関西・成田線を3月29日夏季運航スケジュールから増便を発表
ベトナム航空は3月29日にスタートする夏季運航スケジュールの中で、ダナン-関西線とダナン-成田線をそれぞれ増便することを発表しました。
ダナン-関西線は7月1日から、これまでの週4往復便(月・木・金・日曜日運航)から週5往復便(月・水・木・金・日曜日)に増便。一方、ダナン-成田線は、現在のデイリー運航に加え、7月2日から新たに週4便(月・木・土・日)増便し、週11往復便体制に拡充する予定です。
大手旅行会社が販売する訪日旅行商品 (一例)
旅行会社が販売する訪日商品例のご紹介です。 2月はベトナムで最も長いテト休暇があり、一般的には家族や親族で過ごす人も多いですが、国内・海外旅行を楽しむ人もいます。
そのため、この時期には北海道方面の商品をはじめ、関東・関西の定番観光地を巡るツアーや、温泉・雪体験を組み合わせた商品など、多彩なラインナップが展開されています。
●Hanoitourist 【ハノイ発】旭川-門別‐札幌₋小樽 6日間 51,900,000 VND~ (約301,020円)
●Saigontourist Travel【ダナン発】東京–山梨・富士山–名古屋・京都–大阪 5日間 32,990,000 VND~(約191,000円)
他政府観光局等のプロモーション事例
【1】台湾観光局 星付きホテルを紹介するガイドブック『星享生活』を発表
台湾観光局は、星付きホテルを紹介するガイドブック『星享生活』を発表しました。本ガイドでは、台湾全土から161軒のホテルを掲載し、単なる施設一覧ではなく、都市の風景などの魅力を伝える構成となっています。あわせて、2026年1月7日から6月30日までの期間中、星付きホテルに宿泊しレシートを登録した旅行者を対象に、iPhone 17をはじめとするデジタル機器や旅行関連グッズが当たる抽選キャンペーンも実施しています。
【2】タイ国政府観光庁(TAT) 2026年までに観光総収入を3兆バーツ(約950億米ドル)へ引き上げる目標を設定
タイ観光・スポーツ省によると、2025年1月1日から11日までの期間に、タイは約112万2,000人の外国人観光客を受け入れ、観光収入は約550億3,000万バーツ(約17億米ドル)に達しました。
タイ国政府観光庁(TAT)は「タイ観光の未来」フレームワークを発表し、2026年までに観光総収入を3兆バーツ(約950億米ドル)へ引き上げる目標を掲げています。
この戦略では、「Amazing Thailand」ブランド強化を目的に5つの革新経済モデルを柱とし、医療・ウェルネスを中心とする「ライフエコノミー」、映画・スポーツ・クルーズなど高付加価値分野を担う「ソフトパワー経済」、滞在時間延長を狙う「ナイトエコノミー」、持続可能性と地域間バランスを重視する「循環型経済」、そしてデジタル観光サービスやキャッシュレス決済を支える「プラットフォーム経済」を推進していく方針です。
Facebook&Instagram投稿事例
JNTOハノイ事務所が運営するソーシャルメディアにおける最近の人気投稿例
1月において「いいね」を多く獲得したFacebookおよびInstagram投稿を紹介します。
●流氷(北海道)
写真は、流氷が広がる冬の海景と、氷の青色の中で際立つ赤い灯台を捉えており、静けさと力強さを同時に感じさせる構図です。寒色系の色合いが落ち着いた印象を強め、凍った自然の美しさを際立たせています。(オーガニックエンゲージメント数:2,533)
●兼六園(石川県)
写真は、雪に覆われた伝統的な街並みや歴史的建築、寺院を含む冬の庭園の静かな美しさを表現しており、全体として落ち着いた雰囲気を伝えています。(オーガニックエンゲージメント数:1,401)
●大観山 (神奈川県)
写真は、一面の雪に覆われた壮大で広大な自然景観を捉えており、遠景には象徴的な富士山がそびえ立ち、雄大で圧倒的な雰囲気を生み出しています。(オーガニックエンゲージメント数:123)
その他のトピックス
【1】ハノイ都市計画100年構想 交通分野に18兆円投資 新空港建設も
ハノイ市は、100年先を見据えた首都都市計画の一環として、2026~2045年に交通インフラを中心とする20件の戦略プロジェクトを実施する計画です。総投資額は約3000兆VND(約18兆円)に上ります。
都市鉄道網の整備や環状道路、橋梁建設を進めるほか、2036~2045年には第2空港の建設も予定されており、ノイバイ国際空港の混雑緩和が期待されています。これらの整備により、都市機能の強化と観光を含む持続的な成長を図る方針です。
【2】ノイバイ国際空港 赤外線による自動体温検査を実施 ニパウイルスへの対策として
ノイバイ国際空港では、ニパウイルスの流行防止のため、到着する全乗客を対象に赤外線による自動体温検査を実施しています。発熱などの症状が確認された場合は、速やかに隔離し、指定病院へ移送する体制を整えています。ベトナム民間航空局は関係機関に対し、空港での疾病予防・管理の徹底を要請しており、インド西ベンガル州での発生を受け、入国時の健康監視を強化しています。